タグ:食べ物/レストラン ( 4 ) タグの人気記事

今日は日本大使館へ頼んでいた運転免許の翻訳をもらいに行きました。日本の免許から、インドの運転免許を取得するには必要な書類である。いつ運転するのかはわからないけれど、何でも時間がかかるインドのこと、持って来ていた国際免許期限が切れたので作っておこうと思って...。

デリーには各国大使館がどっさりと集まっている場所がある。日本大使館もそのひとつ。それにしても、どの大使館も建物の周りには広大な庭?  中にはテニスコートもあっちゃったりして、こんな広いところに一体何人の人が働いているのか? どうしてこんな広さが必要なのか? 九段下のインド大使館はそんなに広くはなかったけど...。とっても贅沢じゃな〜い?と思うのは私だけでしょうか。 昨年VISA関係で早朝にインドの内務大臣の家まで行ったけど、そこも広い庭があり、と〜っても素敵なところでした。"となりの晩ご飯”とかいう番組がありましたが、まさに"となりの朝ご飯”のノリでした、ハイ。

ところで、大使館の人ゴメンナサイ、ずっと行きたかった場所は大使館ではありません...。大使館の近くにあるSatushtiショッピング・アーケードに一度は行ってみたかったのでありま〜す。アーケードと名付けられているものの、想像するアーケードとはかなり違って、芝生が敷かれ樹々の茂る、まるで公園のような所にインドではおしゃれなお店が点在している場所。しかし、日曜が定休。私は特別なことがない限り、平日には動けない。というわけで、ここぞとばかりに行ってきました。f0099915_8152415.jpgそれほど広くはない敷地、もちろん大使館より狭い。店舗も少なすぎず疲れない程度に見て回れる手頃な広さだったので、一通り全部観ました。厚着だったこともあって、全部観終わったときには頭痛がしてきました。外国人旅行客がとても多く、お店の人も外国人にもきっと慣れているのでしょう。適度な距離をおいて執拗に近づいて来ないので、インドの喧噪から離れて、ゆったりと買い物ができそう、場所としては本当に気持ち良いところでした。しかしお店は、プレゼントやお土産には利用したいけれど、それ以外にはあまり用がなさそうでした。ただしイタリアン・レストランは除く。あくまで個人的な感想...。

さっさと切り上げて次なる目的地カーン・マーケットへ。ここも日曜休みのお店がほとんど。輸入食品のお店などもあり、外国人が多く利用するところ。つまり、集まっているお店の種類、そして何と言うのか、多少なりともインターナショナルな感覚が感じられるところなのであります。最大の目的はこの卵を買う事。
f0099915_8281641.jpg
南のマーケットではよく見るのですが、北デリーではまだ見つけられません。インドで普通に売られ使われている卵は、黄身の黄色がとっても薄く、殻も薄く、小さめ。新鮮と言う割には、割ってみると白身がへにゃ〜と流れる感じ。20個くらい食べてみて、嫌になってしまいました。その後、この卵に出会い、第一印象から惹かれるものが...。これは日本の卵と同じ色形、日付も入っているし、鳥インフルエンザも無しとスタンプまで押されています。最近値上げして6個入りで30ルピー(80円)、普通の卵の倍はするけど迷わず買いでしょうね〜。それからヒンディー映画のDVDを1本仕入れ(ボリウッド映画、これがまた味があります)、腹ごしらえに、前々から行きたかった一軒のお店へ。こじんまりとしていてレストランというほどでもないけれど、洋食系を中心に、ホームメイド・アイスクリーム始め各種デザートメニューも豊富。そして店内の壁には映画のポスターがきちんと額に入ってびっしりと飾られている。きれいだし、一人でも入りやすい雰囲気。写真は、残念ながら建物だけを撮るのはNGだったのでありません。ここでペンネ・アラビアータとアイスクリームを食べる。 さてお味は......ひゃ〜、バカ旨〜。ガーリックはどっさりだったけど、ソースが美味! 柔らかすぎのペンネ、そこは愛嬌でひとまず許せる範囲...。インディアン・テイストでない、イタリアン・テイストであったことに感謝感激。頭痛も軽減した。ニンニクの効果か? インドのレストランではチャイニーズはインド料理とともにメニューに並んでいることも多いが、味がインディアン・テイスト。外食は滅多にしないけれど、最近はついつい自分で作る物も中途半端なインド味におさまりがち。野菜を買えば、コリアンダーとチリはタダでどっさりと入れてくれるし、香辛料も試しに使ってみたくなる。それでおおかた失敗。このペンネ・アラビアータ、即座にデリーでの美味しいものトップ5入りである。

むかし友達と、自分がここでもう死んでしまうという最期に、何かひとつだけ食べるとしたら何を選ぶかという話をしていた時、一人の友達はペンネ・アラビアータと答えた。ペンネを見るだびにいつもそれを思い出す...。
[PR]
by ayako-ondes | 2007-01-25 23:23 | Khana★食
火曜は英語のクラスがある日。今日はパブリック・スピーキングが宿題で、全員がひとりずつスピーチをする。話す内容は自由だが、聞く人をどれだけ納得させ、惹き付けるかが課題。前のクラスではスピーチのための準備と手順も丁寧に教えられ、とても有意義なものではあったけれど、それをその通りにやるには時間がかかりそう。なるべく早く何を話すかを決めないと、準備が間に合わないと思っていたものの......  全くその通りになってしまった。

昨夜ようやく話したい内容が決まった。結局準備は半分。準備不足では結果が想像できる...。重い気持ちでクラスへと向かった。いつもより人数が少ない。来ている人たちはみんな緊張しながら、時間ギリギリまで練習している。私は、中途半端な準備ではまともに話せないので、スピーチを辞退したいと正直に申し出ようと思った。来た来た〜、講師はいつものようにホント明るい。すると、私のような人が他にもいた。時間が足りず今日は無理だから次回にできないかとお願いし出した。しかし、私たちのクラスはたまたまこの後、2度も続けて祝日のため休講になってしまう。その申し出はあっさりと却下された。私も辞退を申し出てみたが「いいからいいから、これは練習だから。練習が大切。その場があたえられていると思って、何でもいいから、気にしない気にしない...」と軽〜く却下。
しかし、これで、私の気持ちは180度転換。「もう何でもいいいや、やってやろうじゃないの」。これが功を奏し?、むしろ前回のスピーチよりも緊張せずにみんなの顔を見渡しながら話す事ができた。前回は病み上がりで久々に人前に出たこともあってか、クラス一の最大級の緊張感を味わった。

全員が前回より一段とうまくなっている。お母さんとのテレビ番組の取り合いについて、笑いをとりながら話を進める人や、レイプについて真剣に語る人、いずれも全員をグッと惹き付けていた。みんなただただ聞くだけでなく、話し手に対してうなづいたり、途中で意見を言ったり、自然と反応してくる。私のトピックは、インドの魅力を、まだインドに来た事のない日本人に対して語るというもの。「では次は、Ayako」と声がかかると、みんなが「イェ〜ィ、Ayako〜」と拍手し景気づけてくれる。ハハ,,,照れてしまう...。インド人には聞き慣れないAyakoという名前を発音すること自体を楽しんでいる様子でもあるし、インド人とどこか違い足並みが揃わないので応援してくれている風でもある。聞いている人たちはうなづいたり、驚いてみたり、時には間の手を入れてくれてありがたかった。
ところで一人の女性、話したい事はあるけれど大事になるから話さないと言い張り、結局話さないで終わった。しかし、彼女がとっても話しがうまいのは誰もが知っている。以前のスピーチでも、実は何も用意してこなかった...と言いながら(本当に用意している様子もなかったし、全く悪びれた様子もなかった)、その場で思いつくまま、感情豊かに、誰よりもおもしろく、みんなをあっと言わせて、時間ピッタリに話し終わったのだから...。

講師の講評の前の10分の休憩時間は、お互いに褒め合ったり、関心ある話をした人に自分の意見を言いに行ったり。積極的にそれぞれが動いていたのが、ちょっとしたことから一つの話題について、みんながひとつにまとまってのディスカッションが始まった。一人立ち上がって、身振り手振り、時には机まで叩いて主張する人がいる。全員がこの人に対して、様々な意見を言う、それに対してバシっと返す。また他の人が質問する、あれやこれやと例えを出しながら、最後には、これでどうだ!とドンと机を叩いてカッコイイ。次から次へと意見が出る白熱したディスカッションが自然と成立。すでに英語よりもヒンディーの方がアッチャコチャ飛び交い、私は話がわからなくなってしまったが、まるでスポーツ観戦と一緒で興奮してくる。時々、これはけんかじゃないよね?と自問自答してしまう時もあるほど炸裂もする。それにしても立ち上がってみんなに囲まれて話している人、変幻自在な手の動き、言葉以上に話す目、身体全体を使っての表現、完っ璧。ファースト・クラス!(インド人が何かにつけて発する褒め言葉)。この人こそが、さきほどスピーチを断った彼女。ついた火は消えない...。

クラス後、エネルギー相当消耗...。f0099915_2214552.jpg
コンノート・プレイス(デリーの中心にあるショッピング・マーケット)のOxford Book Storeへ立ち寄った。カフェもあり、窓からはコンノート・プレイスを臨める。インド臭さが抜けそうな場所。
f0099915_2224976.jpg

f0099915_223303.jpg牛の口からミルクが注がれるミルク入れと、象の砂糖入れが何ともキュート。

うーん、ここはやはり
インドなんだな〜
[PR]
by ayako-ondes | 2007-01-23 20:28 | Diary★日記

日曜♡チュッティー

日曜の午前は掃除と洗濯が日課。
インドは埃っぽいので、掃いた後、床から棚から全て水拭きしないと気持ちが悪い。
今の時期はそれほどでもないけれど、突然大風が吹き出すモンスーンの時期は、たまらない。掃除した直後にこれがやってくると、ほんと悲しい。
インドでは洗濯機を持っていない家庭も珍しくなく、洗濯からアイロンがけまでやってくれる職業があって、その人に頼んでやってもらったり、あるいはお手伝いさんがやっていたり、自分で洗ったりしています。
当初のインド滞在予定が6ヶ月だったので、私も洗濯機は持っていない。
厚手のものやシーツなど大物は頼んでいたのですが、ペンキのような色がついてかえって汚くなって戻ってくる。そんなことが何度かあったので、最近は自分で洗っています。
大家さん宅にも洗濯機はなく、お手伝いさんが洗っているので、一緒に頼んでもいいと言われたけど、とても華奢なお婆さんで、気の毒で頼む気にならなかった。
決して広いところではないけれど、掃除と洗濯をしっかりすると2〜3時間はかかってしまう。
屋上で洗濯物を干していたら、となりの屋上でお手伝いさんが洗濯物をもってきて洗い始めるのが見えた。どうやってこのお婆さんが洗濯をするのか興味があるので見ていたら、屋上のコンクリートの床に洗濯物をしいて、洗剤をつけ、たわしのようなもので擦ったり、木の太めの棒でたたいたりしながら洗っていた。
手洗いの場合、洗うことよりも、厚手のものを絞るのが大変。このお婆さんがどうやって絞るのかが前々から気になっていたので、チラチラと見ていた。濯ぎが済むと、それをそのまま手にぶら下げて、干し場へと向かった。衣服からはダラダラと水が止まることなく垂れている。そして、それをそのまま張ってあるロープかけた。全く絞ろうとすらしなかった。予想外の結果だった。
なるほど。初めて屋上にジーンズを干した時、手で絞ったにもかかわらず、冬でも1日で乾くことがわかってかなり感動だった。
新潟生まれ新潟育ちなので、東京に住んだ最初の冬、太陽が毎日出ることに相当感動したことを思い出した。
f0099915_1054419.jpg

本日の仕入れ。冬にはカブが出る、そして今は人参が美味しい。牛乳はパック入りもあるけれど、袋売りが一般的で、煮沸してから使う。濾していないフル・クリームの牛乳は煮沸の後、放置しておくとクリームの成分が浮きまとめてすくい取れる。これはこれでトーストに付けてなかなかいける。
マタル(グリーンピース)を鞘から取り出す作業はかなり好きである。鞘が大きくても豆自体は小さかったり、新鮮な緑の香りとともに、意外さが楽しめる。そして豆を取り出した残りの鞘は牛の餌になるというのがインド式リサイクル。
f0099915_1061697.jpg

部屋の下でも、同じようなことをしている人がいたので写真を撮らせてもらいました。
私の住んでいるとなりはゲストハウスで時には盛大なウエディング・ファンクションなども行われています。そんな時、部屋から出て階段を降りた場所はキッチンとなり、料理人が何人もやってきて食事を作っています。今日は掃除をしている最中から、ニンニクやタマネギを炒める匂いなど、美味しそうな香りがのぼってきていました。そんなこともあって、午前の肉体労働の後、インドっぽいものが食べたくなり、近くのマーケットへ急いででかけつけました。

f0099915_1044914.jpg
このお店、ひよこ豆のカレーとプーリー(ポテトも織り込まれている、うすい揚げパンのようなもの)だけがメニューですが、とても人気があり常に人がたくさん、そして午後1時には完売します。お店の左側は立食コーナーになっていますが、こういうところで一人では食べる気がしないので、急いで家へ戻ります。
f0099915_1312861.jpg
プーリーは熱いうちが、外側パリパリ、中はモチモチで美味い。普段は昼食がほとんどインド料理なので、この手のものを自分で買って食べたいと思うのは、2ヶ月に1度くらい。
[PR]
by ayako-ondes | 2007-01-21 15:56 | Khana★食

フルーツ

インドの果物美味いです〜。
f0099915_7464595.jpg
写真2006/01
3月下旬くらいから出始めるマンゴーは死ぬほどおいしく、止められない止まらない、去年は朝食に6個が最高記録。

今はこのミカンがおいしいです。
f0099915_6402525.jpg

日本のものと味は同様、見かけもとてもよくにていますが、こちらが少し大きめです(写真のバナナはかなり小振り)。大きくても皮は薄く、とってもジューシー。種はそれなりに、結構あります。皮が厚めのものは、瑞々しくなかったりするものもあるので、色つやがよく、持った感触がぽたっと手におさまる感じものもが良いようです。果物と野菜は量り売りが中心。最初は全く見当もつかなかったけれど、ようやく慣れてきました。
[PR]
by ayako-ondes | 2007-01-17 06:36 | Khana★食