カテゴリ:Yoga★ヨガ( 4 )

全身がヨーグルト

ヨガにもメディテイション(瞑想)が含まれています。
先日、近くのアーユルヴェーダのクリニックにて、マッサージやシロダーラのセット・プログラムを受けましたが(詳しくは8/15の日記を)、その時、先生の都合で受けられなかったメディテイションだけを今朝やってきたので、簡単に紹介します。

所用時間約40分。おそらくやり方はいろいろあると思いますが、私が受けたものは、前半は座って意識を集中させる、そして、後半は仰向きに寝て脱力、リラックスさせるというもの。

前半の部、座る姿勢は、背筋・首を伸ばしてアグラ、そして両手を膝の近くに軽く置き、親指と人差し指を軽く触れさせ、他の指は軽くのばしておく。いわゆるヨガでもよくみかける姿勢です。

「目を閉じて、意識を眉の間のチャクラに集中させます。」
「その部分が白い色だとイメージしてください。」
「身体は楽に、リラックスさせて、白い色、白い色」
     ...とインストラクターが間を取りながら、優しく語りかけてきます。

しかし、なかなか「白」を想像するのは難しいです。大通りに面しているので車の音に絶えず邪魔されてしまう(このクリニックはこれが難点)のと、BGMでかかっているインド音楽が何度も何度も繰り返される歌なのですごく気になってしまって...。私の額には「赤」や「グレー」、そして時々「茶色」が浮かんできます。

「今度は、身体全体が白いとイメージしてください」

そういえば、昔、白で統一された変な宗教団体みたいなのあったような気がする、そんなイメージか...。白と言えば、雪、ヨーグルト、「全身がヨーグルト〜」と自分に言い聞かせてみたりしましたが、全然集中していないってことですね。

「ここは森です。川が流れています。川の水に足を入れてみます」
「幸せな自分をイメージしてください。自然の中で、自然に接している自分をイメージしてください。鳥の声が聞こえてきます」
    ...と、今度は森へ連れて行かれます。

なるほど〜。「自然」と触れ合うというのはやはり心に良いということか...。
子供の時に川に入ったことや、毎日スタジオから眺めている樹々や鳥の声など、自分の体験したことを思い出しながら、イメージしようとしてみました。白い色を想像するよりも、自分がすでに経験していることを思い出しながらイメージする方がやりやすい感じがします。

次は
「最も幸せなことをイメージしてください。自分が幸せだと感じること、人々などをイメージしてください」
「あなたは一人ですか? それとも人々に囲まれていますか?」

最後には、無心になった自分自身が何が幸せだと感じるか、何をやりたいか、そして、やりたいことができている自分をイメージする...という風に、前向きなイメージを持ち、良いエネルギーを自分自身に取り入れていくという流れです。

その後、仰向けに寝ます。目を閉じたまま、全身の力を抜きます。
「右足のつま先、かかと、足首、ひさ...それぞれ力が入っていませんか? リラックスさせてください。脱力してください」
「左足も力を抜いてください。からっぽにして...」
と、全身の力を抜くように言われます。
その後は、半分寝てしまい、何を言われていたのかあまりよく覚えていないのですが、最後は「両目を両手で覆い、それからゆっくりと手を離しながら、目を開けてください」
と言われ、瞑想が終了しました。

頭が空っぽに近い状態の朝起きた時や、寝る前に行うと良いようです。ヨガのポーズもするのであれば、それをしてから瞑想の順番がいいらしいです。毎日、少しずつでも、自分をリラックスさせながら、前向きな気持ちを取り入れ続けていくことが大切とのことです。何か気になる事やおもしろくないことがあったりすると、それが心に残って気になっていたりするものだから、毎日続けてこのような瞑想の時間を取り入れるのは心の健康には良さそうですね。

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と、この日記を書いてから部屋のドアを開けたら、今日はペンキ塗り屋さんが来ていて、階段の壁が真っ白に塗られていました。下に降りて写真を撮りたかったのですが、まだ塗り途中で、上にあがるしかなく、屋上から撮った写真。
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by ayako-ondes | 2007-08-26 15:52 | Yoga★ヨガ

アーユルヴェーダ&ヨガ

独立記念日の日のことです。この日は、アーユルヴェーダのマッサージとヨガを近くのクリニック・センターに予約していたのでした。これはほとんど私の趣味、それもあまりまだ深くは入り込んではいないものの、試してみたいものであります。

ヨガは、人やその流派によってやり方にも多少違いがあるので、時々違うものを試してみたくなるのです。アーユルヴェーダは一度ぜひきちんと受けてみたいと思っていたのですが、たまたま家から近いところにそのようなセンターがあるということを知り、下見の結果、ヨガと、アーユルヴェーダのディヴァイン・セット(全身ケララマッサージ、シロダーラ、スチーム・バス、メディテーションのセット)受けてみることにしました。アユールヴェーダは「生命の科学」。古来インドの伝承医学であり、特に南インドのケララ州が本場です。

ただ、ひとつ懸念もありました。風邪をひいていたからです。以前、日本で、あるホテルのスパを受けたことがありましたが、当日、熱が出てしまい、それでもマッサージ&スパを受けたんです。そしたら、リラックスどころではなくて...。熱があってやるもんじゃないなと反省したにもかかわらず「今回はとっても高熱じゃないし、やってみるか」ということになってしまいました。
そもそもはラジャスターンへ行った日に予約していたのですが、ラジャスターンへ行く事にしたために、この予約を15日に動かしてもらっていました。そこへきて、また変更するのは気が引けたので、火曜の午後まで様子を見て熱が下がりそうにもなかったら再び変更をお願いしようと思っていたんです。そこまで待ってみましたが、熱は下がりきらず、火曜の午後に電話をしてみました。そしたら、つながらない。火曜は定休日だったんです。予約は水曜の朝一番です。当日になったら、ドタキャンになってしまって悪いなと思い、少し無理して行ってきました。

まずはヨガからです。呼吸が中心のものでした。ヨガでは呼吸がとても大切です。片方の鼻を押さえて吸って、吸い切ったら、今度は反対側の鼻を押さえて、さきほど押さえていた側の鼻から息を吐くというのはどこのヨガでもだいたいやります。すごい鼻息をたててこれをやっていたら、先生が目の前にやってきて「静かにゆっくりと息を吸って、静かにゆっくりと吐きましょう」。すごい鼻息荒くやっていた自分が、バカみたいに張り切っているように見えたのではと思うと、ちょっと恥ずかしくなりました。でもこの先生はとっても良心的に、腰痛用のポーズばかりをやってくれたのでその後腰が快調です。

さてさて、続いてシロダーラとマッサージの部屋へ移ります。まずは着替えます。といっても、まるでフンドシのようなものを付けさせられます。特にケララ・マッサージは大量のオイルを使うのでこういうものでないと...ということらしいですが...。頭のマッサージから始まって、その後、木でできたベットの上に仰向けになり、頭上に垂れ下がる器から、額にオイルが流れてきます。これはいつもオイルとは限らず、ミルクであったり、米の汁であったりするようですが、私は温められたオイルでした。疲れを取り、頭をスッキリさせるというもので、アユールヴェーダを紹介する写真には、このシロダーラをしているものがよく使われています。シロダーラは今回が初めてです。写真を見る限りは、額の一所にオイルが垂らされているものとばかり思っていましたが、実際には左右に動かされ、ゆっくりと一文字を繰り返しなぞるような感じでした。後で知りましたが、本来は、きちんと問診された後に、人それぞれのタイプによって、オイルかミルクかなども決められるはずなんです。もしかしたら私には冷たいミルクが良かったかもって思いましたが、それはきっと熱があったからでしょうね。髪の毛は、額からの大量のオイルでギトギトです。ハーブオイルで強くない独特の香りがあります。

続いて、全身マッサージに入ります。両脇から二人掛かりで勢い良くオイルが塗られます。マッサージをしてくれる人は二人の女性で、うち一人はチベット出身と言っていました。一人は歌を口ずさんでいます。ちなみにここでは、男性には、男性のスタッフがつきます。大量のオイルとともにマッサージが始まりました。二人の呼吸はあっていますが、マッサージの仕方までは完璧には合わせていないので、時々自分の身体の左右がバラバラな動きになりました。そして、木の台の上の身体がオイルでツルツルと滑って、魚になった気分でした。ケララ・マッサージは通常このように両側から二人がかりでやるのだそうです。やる方はかなりの重労働&運動量だと思います。大量のオイルを使用、マッサージ自体は勢いとリズムがありました。ひとつ難点は、木の台です。ケララ・マッサージには決まって木の台を使うそうですが、私のように骨っぽい身体にはちょっと不向きな気もしました。骨がぶつかり、長時間じっとしているのが辛くなり、リラックスできなくなってくるからです。

その後のスチーム・バスは、時々日本のスパなどでもみかけるような、一人しか入れないもので、中に入って椅子に座り、頭だけを出してドアを閉めると、蒸気がその中に一杯になるというものでした。これは汗が水蒸気とともに流れて行く感触がとても気持ち良かったです。

で、瞑想はというと、独立記念日で一部車両が通行止め、そのため渋滞がひどく、瞑想の先生は時間に到着できず、それだけは後日に持ち越しとなりました。だいたいインドは、いつもそんなところで落ち着きます。
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    〜リラックスしましょう。
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by ayako-ondes | 2007-08-17 23:54 | Yoga★ヨガ

本日休業

特別寒かった元旦と2日の早朝、久々にヨガへ行ったのが良くなかったかもしれません...。数日風邪気味でしたが、今日は発熱、家で休養。初っ端から情けないです。

最初のブログにあるように、去年、春先は、近くの公園で朝5時半から始まるヨガに行っていたのですが、だんだん自分のペースでやりたくなってきて、部屋で朝起きてから独りヨガを実行。しかし、それもだんだんいい加減になってくるもの。。と思い改め、元日から鍛えなおし、再び前に行っていたヨガサークルに行く事を決心。。。
インドは日本よりは温かいとはいえ、今は冬真っただ中、朝晩は冷え込み、1日のうちでも寒暖の差がかなり激しい。さすがに公園とはいかず、場所は近くのヒンドゥー教のお寺。薄暗い中、ポーズなどが始まると、ホラ貝を吹く音やそして礼拝の歌も隣りから聞こえてきます。
しっかし、屋内とは思えない寒さです。身体を動かし、ポーズを作っている時は何とか身体も温まってくるものの、その後の瞑想の時間になると、一気に身体が冷えだす。。。
とっくりセーターの重ね着に、マフラーを頭から巻き耳をガード、更に皮のジャケットを着て出発、動き出すと今度は暑くなってきて、一枚一枚脱ぎ始める。着込み過ぎで動けないということもあるけど...。そして瞑想が始まると、また次々に着ないではいられなくなる。 私ほど派手にとっかえひっかえしている人はいない...。これがヨガ??   

日が昇る時間帯 空気が変わり 色が光とともに混じり合う。
自然のエネルギーが動いている瞬間
鳥たちが歌い始め 草木が香る。
大地の温もりが 呼吸とともに身体に浸透する。
ナイチンゲールの鳴き声がひときわ艶やかに響くのもまだまだ先になりそうです。
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              ガンガーの朝(バラナシ)2006/10
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by ayako-ondes | 2007-01-06 11:04 | Yoga★ヨガ

穏やかな1日の始まり

今日も近くの公園のYOGAへ行ってきました
自然の変化を感じながら 大地と接し、自分と接する
かけがえのないひととき。穏やかに1日が始まります。
ayako
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by ayako-ondes | 2006-04-06 12:57 | Yoga★ヨガ