インドでの日々を綴る


by ayako-ondes
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カテゴリ:Travel★旅( 16 )

今日は実際には8/18です。ブログもしばらく休んでしまっていますができるだけ追いつければと思ってます。風邪の方は70%治りました。100%まで完治するとぎゃーぎゃーうるさいと言われそうなので、80%を目指してます。ヒヒヒ...。

まずは、前回の最後の写真の答えからいきます。これは私も答えを聞くまでは全くわからなかったのですが、「神様の洋服」なんだそうですよ。よく見ると円形の一部が割れて紐がついています。この布で神様を覆うようにして最後に紐で縛ると洋服を着た神様となります。ちなみに小さいサイズのものも売られていました。きっと大きいサイズもあるのではと思います。

最初に訪れたお寺の周りには、普段あまり目にしないようなものが売られていました。今日のブログではお店をご紹介します。

まずは、神様にちなんだものから…
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ここのお寺の神様に関連する本と、神様の写真立てや置物です。色合いが何ともケバいです。で、こういうものはいつも買わないで写真だけ撮ってきます。

続いて、大理石の小物を売る露天商。手前のものはスパイスの実や種をつぶすのに使います。けっこうな重さです。神様グッズの後だと、この白さが際立って白く感じられますネ。
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次は、インド菓子のお店です。日本で言ったら和菓子屋さん。地域によって多少違いはあるようですが、基本的には牛乳、ナッツ類、ココナツ、豆の粉、砂糖などが原料となっているものが多いです。それぞれの味は似ているようで、微妙な違いがあり、また食感も違って、時々食べたくなる味です。きっとあんこがあまり好きではない人は、和菓子より好きになるかもしれないです。ただ煎茶よりやはりチャイーが合いますね。ちなみに、山のように積まれているのは、前回の日記で触れたお供え用のお菓子で、キシュミシュ(干しぶどうのようなもの)、乾燥ココナツの細切れ、その他ドライフルーツ、カシューナッツ、氷砂糖などが混ざったものです。
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続きまして、ラジャスターンらしい柄ものを2点ご紹介します。
一つ目は、鏡っぽい光り物で装飾された女の子の洋服。光り物や鳴り物は、魔除けにいいと言われています。こういうのは日本の女の子も着たいと思うかな? ちょっとわからないので聞いてみたいです。
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ちなみに着るとこうなります。
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帽子も見つけました。メチャ派手で、これをかぶったらかなり目立ちそうです。
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では最後に、番外編。置き去りにされたお鍋。ただただ道の横に置いてありました。
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by ayako-ondes | 2007-08-13 23:06 | Travel★旅
う〜む、書く前からあまり気が乗っていないんです、正直。
この1日バス旅行、かなり過酷で、夜11時か12時に帰ってくると聞いていたものの、家に戻ったのは翌日の早朝5時でした。帰りのバスは途中休憩も含めて約9時間、この間のエアコンが私には強すぎて、持参していた長袖もスカーフもあまり役に立たず風邪をひいてしまいました。現在15日、遅れて更新していますが鼻水が止まりません。情けないです〜〜。

先週の金曜に、大家さんから、ヨガの仲間でバスを貸し切ってラジャスターンの古い有名なテンプルに行くんだけど、行かないかと誘われました。ラジャスターンに行った事はないし、インド人の旅行ってどんなもの? 日本のガイドブックには載っていないようなところへ行きそうだし...との好奇心もあり、すでに入っていた予定を動かして参加することにしました。このヨガのグループは、冬の寒い時期は近くのお寺で、通常は公園で毎朝ヨガをやっている団体で、私も以前参加していたことがあります。そして、今年の新年1月1日に久々に心新たにヨガへ行ってみたものの、寒くて寒くて、この時も風邪を引いてしまったのでした。そう言えばそうでした。こういう失敗はもうこれっきりにしないと...。

大家さんの話しでは朝5時に集合で、二つのテンプルへ行き、そのうちの一つには Holly Bath があるそうで、入浴したければ着替えも持参してとのこと。どんなBathなのかよくわからなかったけれど、一応着替えも持ちました。大家さんは隣に住んでいるので、4時半に家の前で待ち合わせ、バスの待つ集合場所まで一緒に行く事になりました。私たちは一番乗りに近く、4時45分には到着。そうなんです、集合場所はすぐ近くなのでした。大家さんは几帳面な性格ですネ。5時に出発の割には集まってくる人はポツポツです。実は私が申し込んだ時点ではすでに定員満席状態だったのですが、私を覚えていてくれた方々が、一人くらいは運転手の隣のキャビネットに座るとかで何とかなるから...と入れてくれたので、満席になったらキャビネットに自分が移らなければ申し訳ないと思い、状況を伺っていました。5時20分を過ぎて、特に出欠をとる訳でもなく出発。空席もありキャビネットに行かなくてもいいみたいです。バスは、動き出したと思ったらすぐに近くのスタンドへ行きガソリン供給です。このタイミングで入れるなんて日本じゃ考えられないのですが、インドではそういうものなのかもしれません。お金を払う人がその場にいてはじめて、ガソリンを入れるという...。それに自家用車にもガソリンは少しずつしか入れないようです。それはガソリンを盗まれることもあるからのようです。

結局スタンドを出たのは5時半で、出発すると同時に、一人が大声で何か言い、それに合わせてみんなが合いの手を入れます。この掛け声は何かと大家さんの娘さんに聞くと、神様の名前を言っているのだそうです。出発の時にはこうするんだって。数人元気なおじさん、おばさんがいて、ナンやら歌い出したり、ジョークを連発したり、そしていろいろな食べ物が次々にまわってきます。それぞれが持ち寄ったスナックやお菓子類などです。
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左の写真は、お米の粉で作ったパンがタマネギ、人参、ピーマンなどの野菜と一緒に和えてあるもので、味はチリ・トマトケチャップ+ビネガーのような感じ。
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次は、牛乳、ナッツ類などで作られたデザート。
f0099915_182026.jpg続いて、「パティ」というおかずが包まれているパイ。中身はインドチーズのパニールや、ジャガイモが、その他の野菜とカレー風味で味付けされている場合が多いですが、今回のはカシューナッツやレーズンも入ってちょっと変わり種。


バスは特に渋滞も無くその点ではスムーズに進みました。ただ、ハイウェイがほとんどでしたがインドの道路はとてもラフで振動が大きく、途中の狭い道での追い越しは怖いし、工事中の道路はしばらく大揺れで酔いそうでした。日本の道路はよく出来ているとつくづく思います。

車窓からの風景は緑、緑でとってもきれいでした。そしてラジャスターンと言えばラクダ(と私は勝手に思っていて)。インドで見ていた牛が、ラクダに変わるという感じで、ラクダがたくさん! 荷物を運んだり、荷車をひいたり、草を食べていたり…。ラクダはウキウキしながら歩いているように見えるので、カワイク感じるのですが、いざ写真に撮ろうと思うと、とっても背が高くて大きくて、近くでカメラを構えていると結局全身が入りきらず、あれよあれよという間に目の前を通過してしまいます。おなじみの牛のようにはいきませんでした。繰り返す失敗の末、どうにか全身が入ったラクダの写真。
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11時半くらいに最初の目的地 Khatu SnayamのThakur Snayam Ji Templeに着きました。ちょっとしたインド人の観光地となっているようで、観光バスがたくさん止まっています。またお寺の前には縁起物などのお店が連なり、日本の神社付近の雰囲気も感じます。そしてお菓子やお花など、日本で言うお供え物のようなものも売られています。お参りする際には、お花(花だけが紐に通されている長い首飾りのようなもの)やお菓子類(インドの伝統的なお菓子や、ここでは氷砂糖、各種ドライフルーツ、小さく刻んだココナツ、カシュナッツの袋詰めが売られていました)を持参します。ちなみにそこで売られていた袋詰めのお菓子の値段は縁起が言いとされる1がついて、量によって51ルピーだったり101ルピーだったり…。お寺の本堂のようなところでそれを手渡します。すると、箱詰めのお菓子はその中の一部が取られ、その空いたスペースに別のお菓子を入れて返される、袋詰めのものは袋が破られ、その一部が取り出され、他のものが足されて再び手渡されます。そして、少し離れた場所にはお参りをすると額に第三の目と言われる赤いテッカをつけてくれて、手首に朱色の紐を巻いてくれる人がいます。

ところで、お寺に入るにはその前に必ず靴を脱がなければなりません。なので、靴を預けるような場所もあります。そしてしばらくは裸足で歩く事になります。ちょっとした外を裸足で歩く、私はこれがかなり気持ち悪くてまともに足をついて早く歩けません。そして、お寺の入り口には大勢の人が並んでいます。しばらく待たなければならないようです。順番が回ってくるまで、並んでいるインド人は時々大声を上げています。約30分間、汗がどんどん流れてきます。インド人は人に接触することにあまり嫌悪感がないらしく、どんどん押してくるので、この距離感、べったりがまたたまらなく不快でなりません。汗も出るしくっつかないで〜と叫びたくなりますが、とにかくみんな先に行きたいんですね。入り口には棒を持った人が両側にいて、人数によってその棒を下へ降ろし、それ以上入らせないように仕切りますが、これを乗り越えたり、くぐり抜けたりする人も多く、ごった返しています。手に持っている花もぶつかってどんどん花びらは落ちていくし、形がくずれています。
いよいよ中に入る事ができましたが、その中は入り口前以上に混雑しておしくらまんじゅう状態です。とてもとても入っていく気になれないのですが、ayako来いと言われます、隙間が全然ないところに入っていかなくては、また次のチームがやってきてしまいます。みんな、そんなにも縁起をかつぎたいのか、何が欲しくてこんなことしているかと思うと、変な欲の強さを目の当たりにしたようで私はちょっとシラケてきてしまいました。

本堂の天井や内側の壁はとても美しい水色や青色の中にたくさんの模様があって、これまでに見たヒンドゥーのテンプルとは全然違うものでした。じっくり見たかったし写真も撮りたかったのですが、カメラを出すのも怖いくらいで、撮る事も、よく見る事もできませんでした。怪我しないように気をつけるだけで、まるで戦場って感じ。その後、例のテッカをつけてもらってすぐに外へ出ました。待っている時間の割に中に入って出てくるまではあっけないものでした。それにあの光景、見た目にはじっくりとゆったりとお参りしている人なんて誰一人いなくて、しかし、きっとごった返した中でみんなしっかりお祈りしていることでしょう。周りの環境がどうであれ、さほど気にせずやることはやる、つかむべき物はしっかりつかむことがインド人はできるように思えます。混沌とした中でも事が進んでしまう、あるいは事を進ませていくのは、とても粗雑な感じがして私には落ち着きません。自分が気になっていることを「ノー・プロブレム」の一言で片付けられてしまうインドでの日常と似ています。ちょっと嫌気がさしてしまうと同時に、これはインド人のある種の強さでもある気がします。

お寺の外観。
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その横にあるありがたい樹。
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このお寺の離れに公園があり、そこにHolly Bathがあるとのことでしたが、ちょうど閉まっていて見る事ができませんでした。

続いて、このお寺の近くにあるちょっと不思議な空間へ足を踏み入れました。
門を入るとそこは...
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これですよ! そしてこの写真の真正面には(この写真を撮った時点ではカバーが掛けられていましたが)、こんなものがあったのです。インドっぽさ炸裂です!
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ここは神様を祀ってもあるようですが、どうも休憩所として利用されているようで、両脇にはたくさんの個室にベットがついていて、みんな自由に旅の疲れをとっている様子。また2階にはレストランもありました。そして、ここで昼食をとる事になりました。こういうところですから、メニューは決まっていて、ターリーでした。次々とやってくる賄いさんがバケツのような大きな入れ物を手にしていて、自分の前の大皿に、カレーやライタ(野菜や香辛料の入ったヨーグルト)やデザートなどを入れていってくれます。これがこの日のランチ。私にはあまり違いはわかりませんでしたが、味がやはりデリーとは少し違ってラジャスターン風なんだそうです。
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それで、食事の後は適当にみんな休憩をとったりしていて誰として急ぐ人や、仕切る人がいなくて、いつここを出発するのかもわからない状態です。ベットで休んでいた大家さんに何時に出発するのか聞いてみたら、あの人に聞いてみて...ということで、言われたヨガのインストラクターに聞いてみたら3時半とのこと。すでにけっこうのんびりした気がしていたのですが、更に30分もどうやって時間をつぶしたらいいのかな、バスで休めば同じ事...と思いつつ、次のお寺までは何時間くらいかかるのか、また質問してみました。するとたぶん2,3時間とのこと...。その後、インストラクターも真剣に時間を計算したらしく、急遽出発する事になりました。はぁ〜なんのこっちゃ〜って感じなんですー。 

最後に、この鮮やかな色をしたもの何でしょう〜? お寺の近くのお店で売られていました。答えはラジャスターン日帰り旅行②<近日アップ>にて。ではでは〜
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by ayako-ondes | 2007-08-12 23:10 | Travel★旅

カルカッタ/タクシー

カルカッタ市内を走る黄色いタクシー。
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やしの樹が並ぶ、こんなのどかな道はともかく、中心の市街地になると途端に凄い! 車で溢れる道路を、まるでカー・レースを展開しているような勢いで走ります。
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少しでも車と車の間に隙間ができようものなら、追い越し追い越せの繰り返しです。デリーではよくぶつかっている車を見ますが、ここではみんな名ドライバー、数ミリというところでも決してぶつからず、ギリギリを猛スピードですり抜け走る感じ。車間のスペースが生じない、まるで全てのドライバーが渋滞を避けようと競技しているようです。ドライバーの集中力がこちらにも伝わってきます。肩をいからせ、ハンドルに身体ごとつかまっている様子。目の動きも、素早く切り替わるのが見ていてもよくわかります。彼らは運転をまるでゲームだと思ってでもいるようで、こちらもアトラクションに参加している気分になってきます。
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赤信号で止まると、全ての車は一旦エンジンを止めます。そして、信号が青に変わると、一斉にエンジンがかかり、再び参戦再開、ドライバーがメラメラと燃えます。

下の写真はオマケです。タクシーの後部座席から後続車を撮ったものですが、窓の汚れがそのまま...。
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そしてモー1枚は、牛タクシー。
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by ayako-ondes | 2007-06-16 01:15 | Travel★旅
バンコクからデリーに着陸すると、シートベルトのサインが消えるのを待つ人もなく、我も我もと出口へ急ぎます。これがインドだよ〜〜。インドに戻ってきたと早くも実感します。空港はそれぞれ特有の匂いがありますね。インドの匂い、この空気。しかし思ったより涼しいです。この日だけなぜかとても涼しかったようです。

夜デリーに着き、一日おいて今度はカルカッタのハルディア港へと向かいました。デリーの夜は、日本に比べ物騒でもあり、車がないととても不便、特に夜遅くまで行われる演奏会などは帰りの心配が絶えません。そんな中、ありがたくも日本から知人が中古車を送ってくれることになり、車を取りに、知人とインド人の知り合いの弁護士さんと行きました。

カルカッタへはデリーから約2時間、午前3時に起き、早朝の便で飛ぶはずが...。空港に着いた後、遅延の知らせで、2時間遅れの出発となりました。私と飛行機に乗る人は要注意です、遅延の確率がとっても高いですからね〜。カルカッタ空港で地上に降りると、太陽は眩しく地面からの照り返しが強烈です。ハルディア港までは時間的にも便利さからもタクシーを利用することになりました。が、エアコン付きのタクシーはカルカッタでは少なく、ちょうど出払っていてないとのことで、しかたなく、エアコンなしのタクシーで窓を全開にして出発しました。

ハイウェイを乗り継いで約150キロほどの道のりなのですが、最低でも3時間かかると言われました。それもそうですね、ハイウェイはこんな感じなのです...。
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それでタクシーの中の私はというと、窓からの風に乱れ飛ぶ髪を後ろで結び、さらに目にぶつかる前髪をヘアバンドで固定し、目には眼鏡、口にはタオルを押しあて、排気ガスを避けながら、流れる汗を拭き続ける。カルカッタは海に近いこともありデリーに比べて湿気を感じました。風で乱れる髪が顔にベタベタくっついてきます。その上すれ違うトラックで舞う埃もすごい。この状態で3時間は長く感じられます。
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徐々に港に近づいてくると、周りの風景はこんな風に特に何もないのですが、道幅は狭まり、追い越す車もすれ違う車もトラックばかりになります。そして、ところどころで、ぶつかった車どうしがそのまま放置されていて...怖い怖い。

まだかまだかと、行けども行けど...そして、よーーやく見えてきたハルディアの看板。
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シャッターチャンスを狙っていたのですが、ここぞという時に、バスが看板の真ん前を横切りタイミングを逃してしまい、バスが去ってすぐにシャッターを押した瞬間、今度は乗っていたタクシーのブレーキでツンのめり、ハルディアの「H」がおさまらなかった失敗作。

ドック内に入るには、顔写真を撮られ、許可証を作るところから始まりなかなか厳しい感じ。そして入口周辺には、運送関係者なのかたくさんの男性の姿。この手のところには女性の姿はまずないので、みんなの視線が気になります。インド人ってどうしてこうもジ〜っと見るのかな...。

検問を受け、ようやく中へ入り、事務所へと。そこに待っていたのは、強面のおじさん。何しに来たんだって感じでした。それで、言われたことといえば、クリアリング・エージェントと通さないといけない、だって!! へろ〜〜。一行、再びカルカッタへと引き返すはめに...。

さすが知人の弁護士、即乗って来たタクシー会社のボスへ電話し、どうせ空で帰るタクシーなんだからタダで...とすかさず交渉、そして成立。しばらく行って、果物屋の前でタクシーを止め、バナナを買い、私たちも頂きました。
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午後2時半、早朝の機内食以来何も食べていなかったということに気づきましたが、お腹をすかせることもすっかり忘れしまっていました。気を利かせて頂いて、心はちょっとホッとしたものの、しか〜し、このバナナ、見かけはいいけど、固くて渋くて数日はおかないと食べれない代物でした。朝からついていない一日。そして渋滞に数度はまる。全員、汗が湧き出します。今日は長いわ〜。ようやく高速の料金所が見えてきます。カルカッタの市街へと近づいてきました。高速道路の料金所はこんな感じです。
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カルカッタのクリアリング・エイジェントで話をし、午後7時くらいにようやくホテルに着きました。速攻でシャワーです。髪の毛を洗ったら、泡が茶色、そして耳の中もこんなのあり得ないというほど真っ黒でした。シャワー後には身体がぐったり、ハードな一日でした。
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by ayako-ondes | 2007-06-15 23:56 | Travel★旅

バンコク/総集編

日本以外のアジアは、これまでインドしか知らかった私。
といっても、インドもまだよくわからないけれど、違う場所を訪れてみると、頭の中のちょっとした物差しに目盛りが増えたような気がしてきます。たんじゅーん極楽トンボですね〜。
そして、今住んでいるデリーとどうしても色々と比べてしまうんですよね。数日間訪れただけでは本当は語れないのだろうけど、何だかバンコクの方がデリーより住みやすそう…。隣の芝生は...ってところでしょうか?

♦ますは食べ物! 生活の上では大きい問題ですね。バンコクには日本の大きなスーパーもあるし、伊★丹もあるし、日本食の調達に全然困らない感じ。デリーから買い出しに行く人もいるくらい...。その上、ラーメン屋(美味しかった!)から居酒屋から、日本食屋さんがとっても多い。デリーにラーメン屋はないのでラーメン好き、面食いな私にはかなり嬉しいです それに魚介類も豊富で中華もちゃんとした中華の味で、エビも食べ放題だし。インドでは中華はインドっぽい味の中華でしかなく中途半端、何が食べたいのか、何を食べたらいいのかわからなくなってくることしばしばです。カレーを避けると一気にレパートリーが減ってしまう感があって...知恵を絞らないとですネ。

余談ですが、バンコクで辛ラーメンの5袋入りを2つ買いました。デリーにもあるところにはあるのですが、一つが80ルピー(240円)もしてしまう。それに比べたらバンコクは日本並みと思って買ったのですが、外税らしくレジでは値段がブラスされて...でもインドより安いかったはず〜。
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♦バンコクの方がよりインターナショナル! インドはまだまだローカルとうのか、インドでしか通用しないのでは?ということが多すぎます。例えば、デリーの地下鉄ひとつとっても、電車が到着すると、降りる乗客におかまいなく、我も我もと乗る人が押し寄せてきます。人を押し分けて行かないと降りることもできない。そしてみんな勇んで椅子取り合戦が始まり、席数に関係なく隙間があれば人が入り込んできます。エスカレーターは、急ぐ人のために片方開けておくなんてことなんて一切ないし...。切符を買うのだって、並ぶ習慣がないのか割り込んでくる人があまりにも多い。バンコクでは、そんなイライラ一切なくとってもスムーズ。でも東京だってロンドンだって、これが普通に行われていて…。インドに戻ってくると「これがまさにインドだよ〜」と呆れ嘆いてしまいます。
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♦バンコクの方がずっとずっと清潔、きれい! インドはどうしてこうもゴミがあちこちに捨ててあるのか...。毎朝掃除をしている人がいて、毎日ゴミが捨てられている。この意味のない循環をいつまで繰り返したいのか不思議です。

♦システム化、オーガナイズされているバンコク! インドはまだまだ。やれ停電、ストでお休み、連絡不通などなど、事がスムーズに運ばない事が多すぎますね...。

♦約束した時間通りに事が進むバンコク! 逆にこれはインド時間に慣れてきているので気を引き締める必要もありました。
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♦丁寧でサービス精神の感じられるバンコク! 一つの例ですが、バンコクでオイル・マッサージを体験しましたが、インドよりずっとリーズナブルな値段でとっても丁寧、心が行き渡っているサービス精神が感じられました。インドは何でも大雑把で、雑なことが時々とても不快になってきてしまいます。しかしインド人はその気持を理解してくれず「ノー・プロブレム」と片付けられてしまう。

そして、デリーにはなかったバンコクの面...

♦若い女性の服装が大胆で開放的なバンコク! セクシーというのでしょうかね〜。インドじゃ宗教的な事情もあるかもですが、女性がミニスカートで脚のかなりの部分が見えるのはなかなかできない恰好...。バンコクの歓楽街で有名なパッポン通りなどは、若いお姉ちゃんがわんさかで、客引きもすごいし、日本語も飛交う。女臭いというのかこれが現実というのか、私にはよくわかりませんが、コレも文化の一つなのかな? しかし、お仕事の前の腹ごしらえを道路でベタ座りでかぶりつきというのは何とも品のない光景でした。インドにはこのような開放的な?歓楽街は知る限るはないです。

ってなわけで、わさわさと述べてみても、実際住んでみないと何もわからないのが本当のところでしょうね。しっかし、バンコクの渋滞は半端じゃないですね。うわさには聞いてましたが、一度はまるとどうにもこうにも全く動かず立ち往生。東京都心なんてもんじゃなかったです。1ミリも動かない...。

それではこのへんでバンコクは終わりといたします。何はともあれ、日本はいろんな意味で進んでいるな〜と感じたのもまた事実です。インドと日本の中間に位置するタイ、また行きタイ、タイでした〜。

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写真はいずれもバンコクの中心街で。最後はバンコクに昇る朝陽です。
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by ayako-ondes | 2007-06-13 12:30 | Travel★旅

プーケットの花

年中温かい国の花は色鮮やかで、囲む緑もまた美しいですね。
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二人乗りのバイクや、大勢で乗り込んだ荷物を積むような車はよく見かけますが、その横では牛がのんびりと過ごしています。
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最後はバナナで締めくくり。
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by ayako-ondes | 2007-06-10 20:30 | Travel★旅
あ〜ぁ、一日かかってもまだ終わらない...。一度、もうすぐ書き上げるという時に、悔しくもウェブを閉じてしまったり(もう〜どうして赤いバッテンを押しちゃったのか)、写真がうまくアップできずやり直したり...いつものことですね〜。もうすぐ午後5時、お腹がすいてきました。が、どーしても、プーケットの海をアップしない限り、食事へと進めない!! 変なゲームにハマってしまった気分。

まぁまぁまぁまぁ、ほんっと海はいいですね〜「海と山、どちらが好き?」と聞かれたら、断然「海!!」と答えるんだけど、最近、そんな素朴な質問してくる人もいないな〜。

さてさて、これが5月のプーケットの海です。
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ドーっですかっ? 美しいでしょう! 今日はもうじゃんじゃんいきますからネ...
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こんなに海はきれいなのに、シーズン・オフとのことで、早朝は人気もなかったけど...
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雲の表情も何ともいいでしょう?〜〜
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やってくる波...ああ、このリズム。風と水のハーモニー。音が聞こえるようですね〜〜
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シャバーシッ!!
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波際には貝殻も運ばれてきます。
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見上げる空にはヤシの樹が、大きくのびのびと太陽を浴びて...
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気持がいいですね〜
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私の実家は日本海まで徒歩4分。昔、毎朝海岸の道路をランニングしていたし、海を見ながら自転車で風を切って走ったし、色々な人と一緒に出かけ眺めたし、ある日姪を連れて暗くなるまでガンガンに遊ばせたし、海に沈む美しい夕陽を何百回も何千回も見ているんだから...。一人であろうとタイへ行きながら海へ行かないではいられないっちゅうのが女の意地.....うーん、何か違うなー......もっとカッコイイ言葉があったはずなんだけど...言葉に詰まっちゃいました。アハっ。気負い過ぎは良くないね〜。

この犬、生きているはずなんだけど、お腹焼けないかな?
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何だかこのブログ、インドから離れて新鮮な感じ! 海は爽快、スカッとして本当にいいね〜〜じゃあね〜〜バイバイ〜〜
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by ayako-ondes | 2007-06-10 17:59 | Travel★旅
バンコクでも路上で食品を売るお店や屋台がたくさんありました。今回は時間もあまりなく食べてはいないものの、カメラはついつい向けたくなります。デリーでは全く見かけないものを中心に...。
バンコクは魚介類が豊富で嬉しかったです。デリーでは路上で魚を売っている姿はまず見かけません。バンコクの路上で売られている魚は多少干したもののようでした。売っているおばさんのスタイルがなぜか似ているので2枚載せちゃいます。
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続いて、果物...まずはドリアン?
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そして左からランブータン、ロンガン?、種々のマンゴー。
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下の写真の緑色のみかんの右隣りにあるのがマンゴスティンですね!
ほんとに食べてみるべきでした。残念。
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これはまたまたランブータンと梨。
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そして、あれ?焼き芋かな?と思い近づいて見る、焼きバナナでした。
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デリーに戻り写真を整理していると、これらの品々、見とれていただけで、実際食べていないというのことにハタと気づき、深く反省。次回行く機会があったら絶対食しますよ〜!!
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by ayako-ondes | 2007-06-10 16:17 | Travel★旅
バンコクって都会だな〜というのがタイに入っての第一印象です。アジアの他国はインド以外訪れたことがないので、バンコクは、とてもモダンな国際都市に感じました。

デリーにも最近は郊外を中心にショッピング・モールやシネコンがたくさん建ち始めていますが、内容的にはまだまだ...。どこのモールも同じメーカーの店が入っているので特色もないし、センス的にもただただやってますという大雑把な感じがします。それに比べて、バンコクはまずは商品の数が半端ではないですね。一流ブランドから、地元タイのデザイナーまで、世界中の商品が集まっています。有名どころの偽物も含めて...。(笑)
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中でも、ここサヤーム・パラゴンは本当に巨大なショッピング・コンプレックスでした。少し回っただけでは建物の構造もわからないほど、広く、商品の数々に目が回ってきます。とても一日では回れないし疲れてきますね。贅沢な吹き抜け部分もたくさんあり、それを利用して様々アレンジも工夫されています。
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見晴らしも良く、ちょっとしたイベントにも使われるようです。
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働くPAさん、どこの国でも同じような雰囲気を持っているような気がします。この一角では、売り出しの若手グループのプロモーションが行われていました。
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しかし、このイベントよりも、むしろバンコク市民でごった返していたのは、1階入り口付近で行われていた花の展示会でした。その一角はオブジェのように組み立てられた生花で一面飾り立てられ、その奥には、蘭の花などを中心に、ひと鉢ひと鉢に植えられた色とりどりの花々が無数に展示されていました。それらにたくさんの人々が食い入るように集まり、みんなカメラを片手に近くから花々を撮影していました。たくさんの人々が吸い付くように花を観ている熱心な姿。心がそれとともにある瞬間、その間には何も入る余地がないですね。こういう光景は独特の光を放っているように感じ、近づけないものがあって...。遠目に眺めていると、大切に育てられた花々が、最高の自分をアピールしているようにも見えてきてけなげに思えてきました。そしてタイの人って花が好きなんだなと、ほろっと、ほのぼのとした気分にもなりました。
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by ayako-ondes | 2007-06-10 14:57 | Travel★旅

バンコク/SIROCCO

バンコク市街の中でも、屋上の黄金のドームが一際目立つ高層ビル lebua at State Tower。
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その最上階には、世界で一番高いところにあると言われる円形のオープン・バーを持つ屋外レストラン「SIROCCO(シロッコ)」がある。ここでディナーをすることになりました。
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ちょうど夕陽が沈む時間帯。バーカウンターの周りでもその夕陽にカメラを向ける人々の姿が...。
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エレベーターで最上階へ昇り、一旦外へと出ます。そしてこの上の写真にある階段を降りようとする瞬間、まるで自分が宙に浮いているような開放感。一瞬にして「この空は全部自分のもの」であるかのような錯覚に陥ります。ひゃ〜素晴らしい!! とっても良かったので、もう一度後ずさり、一旦戻って、再度、ひゃ〜。と、これを2度ほど繰り返し、夢のような瞬間の写真を撮ろうとしたのですが、この階段の上からの撮影はNGとのことで断念しました。特別なんだろうな〜。バンコクへ訪れる機会がありましたらぜひぜひ、イチオシのスポットです。

多少閉所恐怖症の私。その分、高い所、広い所に出るとバカ騒ぎとまではいきませんが、興奮気味になります。ハハハ...。エア・チケットが安いとのことで、インドと日本の間のバンコクでの打ち合わせ。とはいえ、こんな贅沢な気分を味わえて Happy & Thank you so much! 食事はイタリアンかフレンチかという感じでしたが、久々の味、とっても美味しかったです。また、ジャズバンドの生演奏付き、それも食べているところから見上げるところにステージがあります。これがインドだったら、インド音楽の演奏なのでしょうけれど、タイでは、ここに限らず、地元の音楽だけでなく、ジャズや西洋音楽なども多く聴かれ、そのあたりもインドとは全く違う感じがしました。

光り輝くドームの下、ライトアップされた夜の階段を昇って、またまた
「一面の夜空は自分のもの?!」
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May, 2007
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by ayako-ondes | 2007-06-10 13:15 | Travel★旅