ラジャスターン日帰り旅行 ②
2007年 08月 13日
今日は実際には8/18です。ブログもしばらく休んでしまっていますができるだけ追いつければと思ってます。風邪の方は70%治りました。100%まで完治するとぎゃーぎゃーうるさいと言われそうなので、80%を目指してます。ヒヒヒ...。
まずは、前回の最後の写真の答えからいきます。これは私も答えを聞くまでは全くわからなかったのですが、「神様の洋服」なんだそうですよ。よく見ると円形の一部が割れて紐がついています。この布で神様を覆うようにして最後に紐で縛ると洋服を着た神様となります。ちなみに小さいサイズのものも売られていました。きっと大きいサイズもあるのではと思います。
最初に訪れたお寺の周りには、普段あまり目にしないようなものが売られていました。今日のブログではお店をご紹介します。
まずは、神様にちなんだものから…
ここのお寺の神様に関連する本と、神様の写真立てや置物です。色合いが何ともケバいです。で、こういうものはいつも買わないで写真だけ撮ってきます。
続いて、大理石の小物を売る露天商。手前のものはスパイスの実や種をつぶすのに使います。けっこうな重さです。神様グッズの後だと、この白さが際立って白く感じられますネ。
次は、インド菓子のお店です。日本で言ったら和菓子屋さん。地域によって多少違いはあるようですが、基本的には牛乳、ナッツ類、ココナツ、豆の粉、砂糖などが原料となっているものが多いです。それぞれの味は似ているようで、微妙な違いがあり、また食感も違って、時々食べたくなる味です。きっとあんこがあまり好きではない人は、和菓子より好きになるかもしれないです。ただ煎茶よりやはりチャイーが合いますね。ちなみに、山のように積まれているのは、前回の日記で触れたお供え用のお菓子で、キシュミシュ(干しぶどうのようなもの)、乾燥ココナツの細切れ、その他ドライフルーツ、カシューナッツ、氷砂糖などが混ざったものです。
続きまして、ラジャスターンらしい柄ものを2点ご紹介します。
一つ目は、鏡っぽい光り物で装飾された女の子の洋服。光り物や鳴り物は、魔除けにいいと言われています。こういうのは日本の女の子も着たいと思うかな? ちょっとわからないので聞いてみたいです。
ちなみに着るとこうなります。
帽子も見つけました。メチャ派手で、これをかぶったらかなり目立ちそうです。
では最後に、番外編。置き去りにされたお鍋。ただただ道の横に置いてありました。
まずは、前回の最後の写真の答えからいきます。これは私も答えを聞くまでは全くわからなかったのですが、「神様の洋服」なんだそうですよ。よく見ると円形の一部が割れて紐がついています。この布で神様を覆うようにして最後に紐で縛ると洋服を着た神様となります。ちなみに小さいサイズのものも売られていました。きっと大きいサイズもあるのではと思います。
最初に訪れたお寺の周りには、普段あまり目にしないようなものが売られていました。今日のブログではお店をご紹介します。
まずは、神様にちなんだものから…
ここのお寺の神様に関連する本と、神様の写真立てや置物です。色合いが何ともケバいです。で、こういうものはいつも買わないで写真だけ撮ってきます。
続いて、大理石の小物を売る露天商。手前のものはスパイスの実や種をつぶすのに使います。けっこうな重さです。神様グッズの後だと、この白さが際立って白く感じられますネ。
次は、インド菓子のお店です。日本で言ったら和菓子屋さん。地域によって多少違いはあるようですが、基本的には牛乳、ナッツ類、ココナツ、豆の粉、砂糖などが原料となっているものが多いです。それぞれの味は似ているようで、微妙な違いがあり、また食感も違って、時々食べたくなる味です。きっとあんこがあまり好きではない人は、和菓子より好きになるかもしれないです。ただ煎茶よりやはりチャイーが合いますね。ちなみに、山のように積まれているのは、前回の日記で触れたお供え用のお菓子で、キシュミシュ(干しぶどうのようなもの)、乾燥ココナツの細切れ、その他ドライフルーツ、カシューナッツ、氷砂糖などが混ざったものです。
続きまして、ラジャスターンらしい柄ものを2点ご紹介します。
一つ目は、鏡っぽい光り物で装飾された女の子の洋服。光り物や鳴り物は、魔除けにいいと言われています。こういうのは日本の女の子も着たいと思うかな? ちょっとわからないので聞いてみたいです。
ちなみに着るとこうなります。
帽子も見つけました。メチャ派手で、これをかぶったらかなり目立ちそうです。
では最後に、番外編。置き去りにされたお鍋。ただただ道の横に置いてありました。
by ayako-ondes
| 2007-08-13 23:06
| Travel★旅