バンコク/SIROCCO
2007年 06月 10日
バンコク市街の中でも、屋上の黄金のドームが一際目立つ高層ビル lebua at State Tower。
その最上階には、世界で一番高いところにあると言われる円形のオープン・バーを持つ屋外レストラン「SIROCCO(シロッコ)」がある。ここでディナーをすることになりました。
ちょうど夕陽が沈む時間帯。バーカウンターの周りでもその夕陽にカメラを向ける人々の姿が...。
エレベーターで最上階へ昇り、一旦外へと出ます。そしてこの上の写真にある階段を降りようとする瞬間、まるで自分が宙に浮いているような開放感。一瞬にして「この空は全部自分のもの」であるかのような錯覚に陥ります。ひゃ〜素晴らしい!! とっても良かったので、もう一度後ずさり、一旦戻って、再度、ひゃ〜。と、これを2度ほど繰り返し、夢のような瞬間の写真を撮ろうとしたのですが、この階段の上からの撮影はNGとのことで断念しました。特別なんだろうな〜。バンコクへ訪れる機会がありましたらぜひぜひ、イチオシのスポットです。
多少閉所恐怖症の私。その分、高い所、広い所に出るとバカ騒ぎとまではいきませんが、興奮気味になります。ハハハ...。エア・チケットが安いとのことで、インドと日本の間のバンコクでの打ち合わせ。とはいえ、こんな贅沢な気分を味わえて Happy & Thank you so much! 食事はイタリアンかフレンチかという感じでしたが、久々の味、とっても美味しかったです。また、ジャズバンドの生演奏付き、それも食べているところから見上げるところにステージがあります。これがインドだったら、インド音楽の演奏なのでしょうけれど、タイでは、ここに限らず、地元の音楽だけでなく、ジャズや西洋音楽なども多く聴かれ、そのあたりもインドとは全く違う感じがしました。
光り輝くドームの下、ライトアップされた夜の階段を昇って、またまた
「一面の夜空は自分のもの?!」
May, 2007
その最上階には、世界で一番高いところにあると言われる円形のオープン・バーを持つ屋外レストラン「SIROCCO(シロッコ)」がある。ここでディナーをすることになりました。
ちょうど夕陽が沈む時間帯。バーカウンターの周りでもその夕陽にカメラを向ける人々の姿が...。
エレベーターで最上階へ昇り、一旦外へと出ます。そしてこの上の写真にある階段を降りようとする瞬間、まるで自分が宙に浮いているような開放感。一瞬にして「この空は全部自分のもの」であるかのような錯覚に陥ります。ひゃ〜素晴らしい!! とっても良かったので、もう一度後ずさり、一旦戻って、再度、ひゃ〜。と、これを2度ほど繰り返し、夢のような瞬間の写真を撮ろうとしたのですが、この階段の上からの撮影はNGとのことで断念しました。特別なんだろうな〜。バンコクへ訪れる機会がありましたらぜひぜひ、イチオシのスポットです。
多少閉所恐怖症の私。その分、高い所、広い所に出るとバカ騒ぎとまではいきませんが、興奮気味になります。ハハハ...。エア・チケットが安いとのことで、インドと日本の間のバンコクでの打ち合わせ。とはいえ、こんな贅沢な気分を味わえて Happy & Thank you so much! 食事はイタリアンかフレンチかという感じでしたが、久々の味、とっても美味しかったです。また、ジャズバンドの生演奏付き、それも食べているところから見上げるところにステージがあります。これがインドだったら、インド音楽の演奏なのでしょうけれど、タイでは、ここに限らず、地元の音楽だけでなく、ジャズや西洋音楽なども多く聴かれ、そのあたりもインドとは全く違う感じがしました。
光り輝くドームの下、ライトアップされた夜の階段を昇って、またまた
「一面の夜空は自分のもの?!」
May, 2007
by ayako-ondes
| 2007-06-10 13:15
| Travel★旅